このページでは欅坂46のソロ曲を一覧にしてまとめています。
どのシングル(アルバム)のどのタイプに収録されているかや、一言感想を書いていますので参考にしてみてください。
今後もソロ曲が発売されたら本ページに追加していく予定です。
欅坂46・平手友梨奈
ソロ曲一覧
平手友梨奈『山手線』
平手友梨奈による初のソロ曲。
また、欅坂46全体としても初のソロ曲です。
クールな曲調に平手友梨奈のクールな歌声がマッチした曲になっています。
平手友梨奈『渋谷からPARCOが消えた日』
平手友梨奈の2曲目となるソロ曲。
アップテンポな曲で特にサビの疾走感は聴いていて気持ちがいいです。
テンションを上げたいときに聴く曲です。
平手友梨奈『自分の棺』
平手友梨奈の3曲目となるソロ曲。
イントロを聴いたときに何故か懐かしさを感じました。
他のソロ曲とはまた違った雰囲気で平手友梨奈の良さが出ている曲だと思います。
平手友梨奈『夜明けの孤独』
平手友梨奈の4曲目となるソロ曲。
切ない曲調と平手友梨奈の歌声に思わず聴き入ってしまう曲です。
平手友梨奈『角を曲がる』
平手友梨奈が主演を務めた映画『響-HIBIKI-』の主題歌。
先日YouTubeの欅坂46公式チャンネルでミュージックビデオが公開されました。
平手友梨奈によるソロ曲ですが、今のところシングルやアルバムに収録されるかは不明でストリーミング配信限定となっています。
欅坂46・長濱ねる
ソロ曲一覧
長濱ねる『また会ってください』
長濱ねるによる初のソロ曲。
少し切ない歌詞に長濱ねるの歌声がマッチしています。
ミュージックビデオは長濱ねるの出身県である長崎で撮影されました。
長濱ねる『100年待てば』
長濱ねるの2曲目となるソロ曲。
ポップな曲調になっており、この曲を聴くと長濱ねるの歌声に癒されます。
気持ちをリセットしたいときによく聴く曲です。
長濱ねる『否定した未来』
長濱ねるの欅坂46としての最後のソロ曲。
長濱ねるの活動の集大成とも言える曲となっており、この曲を含めた8thシングルの活動を最後に長濱ねるは欅坂46を卒業しました。
欅坂46・今泉佑唯
ソロ曲一覧
今泉佑唯『夏の花は向日葵だけじゃない』
今泉佑唯による初のソロ曲。
スローテンポな曲です。
曲調と今泉佑唯の歌声に、聴いていると心が落ち着いてくるいい曲です。
今泉佑唯『再生する細胞』
今泉佑唯の2曲目となるソロ曲。
こちらも『夏の花は向日葵だけじゃない』に続いてスローテンポな曲で、今泉佑唯のさすがの歌唱力を感じることができます。
今泉佑唯『日が昇るまで』
今泉佑唯の欅坂46としては最後のソロ曲。
切ない歌詞や曲調となっており、この曲を最後に今泉佑唯は欅坂46を卒業しました。
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