皆さん、星野みなみの「ライスください」は聞いたことがありますか?
乃木坂ファンであれば、星野みなみの声が可愛いことは当然知っているかと思いますが、その中でも「ライスください」はトップクラスの可愛さを誇っています。
今回は、そんな星野みなみの「ライスください」が生まれた経緯と、ハンパない可愛さについて解説してみました。
「ライスください」が生まれた経緯
星野みなみの「ライスください」は、『乃木坂工事中』#252で放送された「ようこそ!乃木坂46 新4期生年表」の中で生まれました。
この放送で新4期生の林瑠奈が、店員さんと話せないため注文などは友達に任せているというエピソードを披露した際、ライスを注文する練習をするというくだりが行われました。
その中で、堀未央奈によるお手本や林瑠奈自身による挑戦があった後、設楽さんの「星野言えんの?声小さいけど」という振りによって星野みなみも挑戦することに。
そして、これまた可愛い謎のウォーミングアップの後に、可愛すぎる
「ライスください」
ざっと、「ライスください」が生まれた経緯はこんな感じです。
それではここから、ポイントを絞って「ライスください」のハンパない可愛さを解説していきます。
「ライスください」のハンパない可愛さ
ポイント1:意識の外からの可愛いボイス
上で書いたように、本来の目的は「星野みなみが大きい声を出せるかどうか」を確かめることでした。
そのため、可愛い声に定評のある星野みなみとはいえ、周りのメンバーもテレビを見ている人も可愛い声が来るという心構えができていなかったわけです。
(少なくとも私はそうでした)
そこに、あの可愛すぎる「ライスください」。
可愛い声を聞く覚悟ができていないまま、意識の外から不意を打たれたことで抜群の破壊力となったのではないでしょうか。
設楽さんも「甘いライス来ちゃう」と、声の大きさなんかどうでもよくなったようでした。
ポイント2:秋元真夏も驚く可愛さ
星野みなみの「ライスください」を聞いた瞬間、スタジオにいたメンバーも顔が綻んで「可愛い~」と口にしていました。
そんな中、秋元真夏が驚いたように「可愛い~!なにそれ~」と言う声がオンエアに乗っていました。
秋元真夏は星野みなみと同じ1期生として長い間活動しており、星野みなみの可愛さは何度も目にしてきたはずです。
それなのに、心底驚いたように「なにそれ~」と言ってしまっているのです。
カメラを通さずに生で聞く星野みなみの「ライスください」はどれほど可愛かったことでしょうか。

>>アプリ『乃木坂で脳トレ』